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2009年11月22日日曜日

みんな捕鯨を誤解している

日本では商業捕鯨をしていません。
研究調査用に捕鯨をしています。
調査用に捕鯨したものの中から、研究に必要ないものは取り除かれます。
取り除かれたものをそのまま捨てるのはもったいないです。
だから、取り除いたものを流通させ、食卓に並べることにより、効率よく資源を使おうというのが狙いです。

捕鯨をすれば、年齢、性別、食物、成長率など、様々なことが分かります。

勿論、絶滅させないようにすることも大事です。
しかし、絶滅しない範囲で捕鯨を行うことは悪いことではありません。
食文化としても、日本は縄文時代から食べていたといわれています。



どっかの人が、人間が生存するためには食料を植物にすればいい。と言っていました。
間違いではありません。確かに、牛を飼わずに飼料を食べれば食糧問題は解決するといわれています。

でも、人間を増やすことがそんなにいいことでしょうか。
地球で破壊活動を繰り返す人間を増やすために食料を植物にしたら、更に破壊が進みます。
植物だけを食べるという方向よりも、キノコ、ドングリ、イナゴといった、自然にあるもので今あまり使われていないものを食べるほうが有意義だと思います。
そうです。鯨も自然にあるもので今あまり使われていないものの1つです。

少しずつ、地球の資源をいただきましょう。

2009年10月11日日曜日

捕鯨はいけないことなのか

自然というのはうまくできている。
たとえ鯨が増えすぎても調整が利くようになっている。
人間がとる必要はない。捕らなくても減少する。
これは間違ってない。
でも、
鯨を捕ることはいけない。
これは間違いだ。

捕る必要がないからといって捕っていけないわけではない。

鯨の肉が地下水を蓄えるということを。
鯨の肉が緑を奪わずにすむということを。
鯨の肉がオーストラリアから買う牛肉を少なくできるということを。

鯨のひげが釣竿になることを。
あなたは知っているだろうか。



鯨を殺すのをやめてホエールウォッチングにしよう。
観察されるほうは迷惑です。動物だってストレスがたまるし、船と接触すれば大きな損害が出る。




ASTROは鯨肉が好きなのでこれからも捕鯨を続けてほしいと思います。
絶滅させないようにしながら。
あと、鹿肉も好きです。猪肉や熊肉も食べてみたいです。

ここでは「有り余る食べ物を捨ててまで南極で捕鯨をするのはおかしい」といっていますが、そもそも研究のために捕鯨しているのでおかしくはありません。研究のために捕った鯨の要らない部分を合理的に処分するために肉を流通させているということを分かっているのでしょうか。また、有り余る食べ物といいますが、実際食べきれなくなったからといって捨てていますか?有り余る食べ物の実際は「恐らく」スーパーやコンビニなどで売れ残った惣菜や弁当やその他食品群がたくさんあるからではないでしょうか。これは個人の問題ではなく企業の問題です。

2009年10月10日土曜日

サケの産卵

サケってシロザケのことを指すんですね。初めて知りました。

今日はサケと森林の話をします。
森林はよく緑のダムって言われますよね。
この森林、すなわち緑のダムがサケの産卵に欠かせません。
森林には川に与える5つの効果があります。この効果については「川と森の生態学 (中野繁論文集)」や「水辺林の生態学 (東京大学出版)」などが参考になります。
  1. 土砂崩れなどによる川への土砂流出を防止する。
  2. 地下水をゆっくり還元する。
  3. 川面を覆うことによる水温上昇の防止。
  4. 栄養塩類の吸収。
  5. 落葉による栄養塩類の還元。
4と5は矛盾しているように見えますが、上流では貧栄養に、下流では富栄養にする働きがあります。すなわち、上流で栄養塩類を吸収し貧栄養に、落葉によって徐々に栄養塩類を海に流します。これが沿岸域の生物を養うことにつながります。

サケの産卵に欠かせないのは1と2です。これについては「川底の石のひみつ」を参考にしてください。
すなわち、土砂に埋もれると、サケの卵は呼吸できずに孵化せず、地下水が出ていないとサケが産卵しません(一説によるとサケが産卵する場所には湧水があるとのこと)。また、地下水による新鮮な水の供給もあります。


日本で食されているサケはほとんどが輸入品です。自給したいと思いませんか?サケが上る川を見たいと思いませんか?

2009年7月27日月曜日

外国の開発


 例えば、マレーシアやインドネシアといった地域で農地を作ろうとすると、焼畑をすることが多い。焼畑をすると煤煙が出て人々の肺を冒す。
 アメリカでは穀物を作りすぎたために地下水「オガララ帯水層」が著しく減少している。
 熱帯雨林で農作業をすると多くの場合、焼畑になる。熱帯雨林は土壌が痩せていてかつ、雨の量が多いので一度焼畑をするとなかなか元に戻らない。

もちろん、外国に開発をするなとは言わない。しかし、行き過ぎた開発を行えば必ず大きな損害を被る。それを日本が助長してはならない。輸入国としては、農産物を安く手に入れることより足りない分を補うという姿勢でいきたい。

2009年7月8日水曜日

太陽教

太陽教の七行
そこらの新興宗教と違う所
  • お金は取りません。あなたが物を大切にする気持ちがお布施です。
  • 信仰する対象となるのは主に太陽と水です。全知全能の神様はいませんし、教祖様もいません。自分が食べるもの、水、太陽、そして地球がある意味神様ですが、全ての物に神様が宿っていると考えてください。だから物を粗末にすると罰が当たります。
  • 食事制限がありますがあまりきつくありません。日本人なら1日一度は米を食べているので3番はクリア。1週間に一度食べない日を作ればいいので4番もそんなに難しくありません。
  • 野菜の栽培は、ニンジンの頭を切って水に漬けるだけでもいいです。葉っぱを少し食べましょう。
  • 雨乞いは、空に向かって合掌し雨よ降れと3回祈ってください。その結果雨が降らなくても雨乞いしたことに変わりはないので結果は気にしないでください。また、夏とは6,7,8月のことです。